今回も遊びに来て下さってありがとうございます😊

旅行から帰って来てしばらくはこの状態が続きました。
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スーツケースを片付ける為には中身を出さなければいけない😤
バサーっとね

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どうする❓これ⁉️
どこから手を着ければいいのか😩
鬱の自分にはどうすればいいのか分からない状況。

うつとらいう奴は、思考力を低下させてくれる厄介な奴です。
今、何をすべきなのか分かっていても、どう動けばいいのか考えると思考も行動もいきなりフリーズしてしまいます。
そんな時は自分の置かれている状況をあまり理解出来ていません。
今思うと休まずちゃんと仕事に行き、ぴょんを学校へ行かせ、夜勤までして良く頑張ったなぁと思います。
逆にそら恐ろしくなります。一歩間違えれば鬱の深い深い闇から二度と這い戻って来れなくなっていたかもしれないのだから。子供を道連れに・・・というニュースを良く見かけます。

鬱の人には家族や近しい人のサポートが必要です。
一人で乗り越えるのはとても困難です。
では、ぽちゃぽちゃはどうだったのだろうか？
そういう意味で言うと、ぽちゃぽちゃは一人で頑張って来ました。
身近にいる義理母や実家の母はかえってぽちゃぽちゃのサポートを必要としていたから。
ただ、ぴょんがいました。ぴょんがぽちゃぽちゃを現実に引き留めてくれていました。
そして、余計なプレッシャーをかけないでいてくれたのです。

ぴょんは鬱というモノを知ってか知らずか、「ママ😲しんどい時は寝てていいんだよ。」良く言ってくれていたものです。
料理は出来ない子だけれど、レンチンしたりとそれなりに食卓を整えてくれてました。唯一作れるのは、卵焼き‼️
「ぴょんの作る卵焼きは美味しいね☺️ママ、ぴょんの作る卵焼きがだーい好き😄」と呟くと、翌日から来る日も来る日も卵焼きが食卓に上がるようになりました。

廃人の様に過ごしている母に愚痴一つ言わず・・・いえ💦ふた〜つみっつは言ったでしょうか😅・・・兎に角頑張ってくれていました。
我慢していたのでしょう。
友達を家に呼びたいけど呼べない。
「Ｋｏｋｏちゃんをお泊りに呼びたいけど・・無理だよね。」
「ごめんね、ぴょん」
このやり取りが２年間繰り返されてきました。
本当に申し訳なく思う。
彼女の子供時代の貴重な思い出の一部を、こんな形で私はダメにしてしまったのだから。

時間はどんどん流れていく。
流れを止めようと両手ですくっても、指の隙間からサラサラとこぼれ落ちてしまう・・・そんな感覚で今まで過ごしてきました。
今からでも、まだ間に合うでしょうか？
頑張って汚部屋を片付けていかなければ٩(^‿^)۶

４月１３日
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ここから少しずつ決着をつけていきましょ〜😆

４月１９日
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ほらぁ😄床が見えて来たよぉ〜😆

４月２３日
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汚片付けが加速していきます😄

４月２６日
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旅行の物はやっと無くなり・・・

４月２８日
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ぴょんはこの状態で学校の時間割りをしてます💦
勉強はリビングのこたつ！
勉強机がまだ移動出来てないのぉ〜😭

又遊びにいらして下さい。