遊びに来てくださってありがとうございます。

何も手に付かず、何だったらこのまま引きこもりになりたいと心が折れそうになっている今日この頃です。

ああ・・・💨疲れた😔しんどい。どうしてこんなにしんどいのだろう?なんだかいろんな事が億劫で疲れている。
ところがぴょんは生命力に溢れてキラキラしていて眩しい。前に向かって歩み出している。成長している。
私はダメだ😓まだあの日にとどまっている。パパのいなくなったあの日に。何も変わっていない。

いつまでも甘えん坊の赤ちゃんだと思っていたぴょんが、ある日ママであるぽちゃぽちゃに一生のお願いをして来た😅小僧あるあるの日常的に乱用されている “ 一生のお願い ” である。
「春休みにオーストリアにホームステイしたい😆💕🙏」と言い出したのだ。

ところがぽちゃぽちゃときたら・・・
嗚呼💨めんどくさい😔疲れる💧
と心の中で呟いている。
新しい事を受け入れて何かを始めるのは、うつ状態のぽちゃぽちゃにとって今はとても重荷だ。
正直言って煩わしい😰上手くいくはずがないとネガティブに思ってしまう。

ところがそんなある日の夜勤明けで、ウトウトしている夢うつつの中、パパに会った。
パパは優しくぽちゃぽちゃに語りかけて来た。
「留学したいと言い出したら行かしてやってくれ。・・・俺はおふくろから絶対に外には出さないと言われてやりたい事を我慢して来た。結局、おふくろは自分が寂しいからというそんな自分勝手な理由で俺の夢や希望を摘み取ってきた。俺の人生何だったのかなぁと思う。」

こんな会話を交わした。
確か、昔こんな話をした事があった。それを夢で思い出したのか?
夢とも現実ともつかない不思議な夢だった。
これは、ぴょんを行かせてあげなきゃいけない。
パパとの約束だもの。

しかしぴょんには申し訳ないが、ああ・・・💨億劫だ。めんどくさい😥

しかもぴょんは他にもお願いして来たのだ。
“ 一生のお願い ” 乱用事件である🤢

「高校はスーパー グローバル ハイスクールに行きたい😆」
なんだか突然次から次へとどうしたのだろう?ぴょんは☹️❓

ぽちゃぽちゃは我が愚娘に言ってやった。
ぽ;「それならぴょんちゃん、お勉強がんばらなきゃね。かなり頑張らなきゃ今のままじゃあとても無理だよ。」
ぴ;「知ってる。だから家庭教師を付けて欲しいの。H高に入りたいの。近いから朝ゆっくり出来るでしょ。今までみたいに早起きしなくていいんだよ。それに😆ママ知ってる?修学旅行ロスのディズニーランドなんだって🤣」
なるほど🧐クレヨンしんちゃんなぴょんは健在であった。
なんとお気楽な理由なんだろう🤔
折しも学力の低さにはただならぬ危機感を抱いていた矢先である。過去に全国統一小学生テストで『判定不能』という成績を叩き出した彼女である。
このままでは公立高校も危ない成績だ。
行く先は滑り止めの私立高校という事になりそうである。

目的はどうであれ、勉強したいという意欲が出て来たのは嬉しい事である。せっかくの良い機会なのでこの際ぴょんのやる気に便乗する事にした。
急遽、家庭教師を探す事になった。

という事は…つまりは…どうしても家を綺麗にしなければいけなくなったのである。
この鬱の真っ最中に…である。
自分で自分の首を絞めている。

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⬆︎
この汚部屋をぴょんのすてきなお部屋に変えなければいけない💦

・・・気が乗らない😔益々沈み込んで行く私の気分。どうにかならないものだろうか?
だけど始めなければいけない💪
5月には家庭訪問もあるのだから・・・

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m(_ _)m

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