実は最近のぽちゃぽちゃ、うつが悪化してしまい日常生活もままならない状況でした。
丁度このブログを立ち上げた頃の様な状態になってました。

2月はパパが最期の入院をする事になった月です。あの時は1〜2週間入院して又体調が良くなればいつもの様に家に帰って来ると信じて疑っていなかったのです。
色々な事を思い出してしまい、酷い頭痛がして胸がムカムカし常につわりの様な気分不快を感じていました。
仕事には行っていました。自分の今の心境とは裏腹に、笑顔を作り動き回らなければいけない状況は我が身を引き裂かれる程の辛さがありました。

自宅では笑顔も作れず、体調が悪かったパパがいつも座っていたリクライニング式の座椅子に横たわり常にうつらうつらとしていました。

可哀想なぴょんちゃんは何を感じて何を思ったのか、敷地内同居をしている義理母ではなく、ぽちゃぽちゃの実家の母に電話をして我が親の愚痴を言いあげていました。

夜勤明けのある日、突然実家の母と兄がやって来ました。
今の状況を見て、病院へ行こうと言って来ました。
寝起きだから嫌だと言っても「お兄ちゃんが待ってるから!」と引き下がりません。

「誰にも迷惑は掛けたくなかったのに‼️‼️」と大激怒の私に母は
「ぴょんちゃんに一番ひどい迷惑を掛けてるよ‼️‼️」とこれまた大激怒。
「ぴょんちゃんはどんどん日々成長してるよ。大切な時期よ!今しかないと思いなさい!」と母

母の気迫に負けていつも通院している病院を受診。薬が増えました。

母はぴょんの告げ口を聞き、瞬間昔の事を思い出したそうです。
ぽちゃぽちゃは19才の時父を癌で亡くしています。
その時天真爛漫にいつも元気に笑っていたおしゃべりな我が娘が突然笑わなくなり喋らなくなった時の事を・・・
そのくせ親戚が集まる時は、いつもの調子で普通に笑いながらおしゃべりしている姿が目に焼き付いているそうです。
みんな口々に「ぽちゃぽちゃは思った程落ち込んでいない様子なので元気そうで安心した。」と言って帰って行ったそうです。
あの時はお母さんやお兄ちゃんが側に居た。でも、今は・・・と思うと胸騒ぎがした。と母は泣きながら語りました。

変な話。
みるきぃが家族になって3ヶ月があっという間に過ぎました。赤ちゃんの小っちゃかった頃の写真があまり残っていません。「えーっ⁈ もうこんなに大きくなったの?」「寂しぃ〜〜。」「小っちゃかったあの頃をもっと楽しみたかったなぁ💧」て今更思ってるんですよ。

成長の早いみるきぃが警告してくれてます。
ぴょんちゃんとの時間を大切にしなきゃ!一瞬一瞬を大切に噛みしめる様に生きていかなければパパとの事と同じ様な後悔をする事になる。大事な事に気付きました。

パパが逝ってしまってから今まで必死に頑張って来ました。まだまだ必死で頑張らなければ、しっかりと立っていられない感じがします。パパのいない今迄の事を思い返してみても色彩がありません。

今日はこんなにも晴れていてキラキラしているのに全てが色褪せて感じてしまいます。

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⬆︎
ああ〜みるきぃがいたずらして、出窓が散らかってる。
いつからかなぁ〜?思い出せない。片付けなければ。
外はキラキラしている。カーテンを閉めて暗い部屋の中に閉じこもっていたい。ああ、眩しい…

うつらうつらとそんな感じです。

去年初めて心療内科を受診した時
「陽の光をたっぷり浴びましょう。」と言われました。
すっかり忘れてしまった習慣を思い出しました。

・・・このブログの下書きを窓辺に移って書き始めました😄
ひ・ひ・日焼けするぅーーー☀️

毎日ボンヤリしていて何かしなければいけないのに、しなければいけない事も分かっているのに、どこから始めたらいいのか突然分からなくなってしまい、結局何もしないでうつらうつらと1日が終わり気が付いたらぴょんちゃんの就寝時間が24時を過ぎてたりする事もあった。

最近春の陽気を感じ、お日様を浴びる習慣を再び生活に取り入れて気分が少しずつ前向きになって来ました。
外に出て荒れた庭をじっと眺めていると可愛いムスカリが芽吹いているのを見つけました😊

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生活を大切にしなければ。
生きる事を大切にしよう。
自分のコアな部分が再び芽吹いて来る気がします。

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⬆︎
遠くの山々の頂きにはまだ雪の名残が見えます。
だけど春の空気を感じます。


最後までお付き合い下さってありがとうございます。